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カメラの買取

カメラの買取り相場は、発売経過日数やその時の人気で大きく変動いたします。特にシーズン毎に新機種の発表されるコンパクトデジタルカメラは発売後から時間が経つほど基本的には下がっていくのが普通です。

そして最近の時流としては一眼レフもライト層から脚光を浴びており、物によっては人気のあるコンパクトデジカメよりも安くなる場合がありますのでご注意ください。 デジカメの高価買取の基準としましては発売数が少ない、いわゆる希少価値も大きな要因となります。

カメラの買取可能使用年数の目安

カメラの買取を依頼
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カメラの買取可能使用年数の目安

汚れやキズ・稼働の状態により変化します

製造年月から3年以内… 買取歓迎
製造年月から3年〜6年…買取可能な場合が多いです。美品であればなお良しです。
製造年月から7年以上…お店に寄りますが処分費用がかかる場合が多くなります。

ご不要になったカメラを少しでも高く査定アップに繋がるには、『コツ』があります!

@カメラに付いていた付属品は全てセットにしましょう。
メーカー保証書、取扱説明書、箱やケースなど購入した時に近い状態のほうが高額査定に近づきます。
A掃除をしてきれいな状態にして査定に出しましょう。
ご自身で掃除をして綺麗な状態で買取にだすと、買取した後のクリーニングや修理といったコストが低減されます。その分を買取査定にプラス評価となるので、綺麗に掃除してから出しましょう。生活カメラの場合には、ニオイや汚れをしっかり掃除をしてきれいな状態で査定に出されることをオススメします。オーディオ機器の場合には、細かいパーツ、端子部分のホコリなどをしっかり掃除しておきましょう。
電化製品の本体にシールが張られていると、査定金額がダウンしてしまうのでシールはがしなどではがしておきましょう。パソコンやデジタルカメラなど最初から付いているシールはそのまま置いていたほうが良いので、無理に剥さないでください。
B使わないと思ったら、少しでも早く査定に出しましょう。
カメラ製品の新製品が発売されるサイクルはとても早くなっています。新製品が発売されれば値下がりしてしまうのが現状なので、少しでも新しいうちに買取に出すことが査定額がアップするポイントになります。最近は使っていないけど・・?!と手放すことを悩んでいても、まずは査定に出してみましょう。
景品でもらったカメラなどは、封を切らずにそのまま早く査定に出しましょう。
C季節もの生活カメラは、シーズン前に査定に出しましょう。
冬場の扇風機や夏場のオイルヒーターを買取に出すタイミングは、季節カメラシーズンが到来する少し前のほうが査定額はアップします。冬の季節に扇風機を出しても、査定アップにはなりません。夏物のカメラは春先に出し、冬場のカメラは秋に出しましょう。
Dたくさんまとめて査定の依頼をすると、査定はアップします。
査定に出す時に、ひとつカメラよりもご不要になった中古カメラをまとめて査定に出されると、査定額もアップしやすくなります。
たとえば、テレビだけではなくパソコンを合わせていただいたり、冷蔵庫だけではなく除湿機や加湿器もご一緒にと、1つより2つです。もちろん点数が多ければ、多いほど買取査定の際には、点数が多いほうが査定金額もサービスしやすくなっています。
E使用していたご本人様が査定に出しましょう。
意外に感じるかもしれませんが、実はとても重要なポイントになります。カメラ製品は精密機械が多くなっているため、動作確認にとても手間がかかってしまいます。製品を使用されているご本人様が一番製品のコンディションを正確に把握されているので、査定スタッフとのやりとりもスムーズに進むため、製品のアピールをすることができるので、高額査定に繋がります。

RETOWN[リタウン]では、お客さまからカメラ買取のご依頼を心よりお待ちしております。


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